私たちは『タクトシステム株式会社 制作本部』の制作チームです。
ここでは、私たち『制作本部』の気になる情報や、役に立つ知識などをシェアしています。
ぜひ覗いてみてください。

DTP

効率的なデータ作成と信頼されるデータ管理
自動処理と人間の目による正確で丁寧な作業
豊富な経験にもとづく様々な「気づき」

DESIGN

ユーザー視点のデザインを追求
質の高いデザインでビジネスを切り開く
経験豊富な知識と最先端の技術の融合

校正・校閲

約40年に及ぶカタログ制作の実績とノウハウ
デジタル/アナログどちらの校正にも対応
内部スタッフによる綿密な連携・柔軟な対応

製版・画像加工

製版データの迅速な提供
30年のレタッチ技術とAIを利用した画像処理
デジタルからアナログへの適切な変換サポート

DEPARTMENT

制作本部 部門紹介

DTP

伝えるをカタチにするためのお手伝い。お預かりした原稿をもとに、レイアウトデータの作成を行うのが私たちの部署の仕事。スクリプトの活用により大量のデータも的確に処理します。だからといって、機械的に作業をしているわけではありません。疑問に感じる部分があれば、都度確認。細かな部分にも目を向け、丁寧に作業。目に見える情報のみでなく、印刷時にトラブルが起きないように、見えない部分にも気をくばり、データの制作を行っています。

DESIGN

私たちデザインチームは、ユーザー視点を常に念頭に置き、使いやすさと美しさを追求しています。目指すのは、ただ見た目が良いだけのデザインではなく、ユーザーが直感的に理解でき、使いやすいデザインです。また、私たちは質の高いデザインを通じてビジネスの成功を切り開くことを目指しています。そのためには、30年以上のデザインの知識と経験、そして最先端の技術を融合させることが必要です。新しい技術を学びつつ、培われた「ものづくり」としての原則を忘れることなく、最高のデザインを提供することを目指しています。

校正・校閲

情報の精度を高め、媒体の信頼性を担保するためには、原稿の精査や仕上がりの確認が欠かせません。私たち校正・校閲チームがそのお手伝いをいたします。創業以来積み重ねてきた技術と知識に加え、先進技術を活用した私たちの校正・校閲はお客様から高い評価をいただいています。また制作部門との連携によって、迅速できめの細かい対応が可能。目に見える誤りも行間に潜む矛盾も、どちらも漏らさずお客様にお伝えいたします。制作物の新規作成や改訂の際には、ぜひご用命ください。

校正・校閲のサービス紹介ページはこちら→

製版・画像加工

製版・画像加工チームでは、大日本スクリーン製EQUIOSとAdobe製品の絶妙な組み合わせで、高品質な製版データをスピーディーに提供。AdobePDF
Print
Engineを駆使し、複雑なデザインも迅速に処理いたします。加えて、30年以上の伝統的なフォトレタッチ技術に最新のAI技術を融合。デジタルデータのアナログ変換にも力を注ぎ、CMYKへのカラー変換や印刷媒体へのカラーマッチングも巧みにこなします。お客様の期待に、最高水準のサービスでお応えいたします。